2009年12月22日火曜日

王宝和酒家(上海)★★★★☆

上海蟹専門のレストランの老舗です。昔はここと名都酒店が上海では双璧を成してましたが、今や名都は無くなってしまった代わりに蟹王府を始めとする新しい店がいくつも出てきてます。そういう新規出店組に負けじとこの王宝和も福州路の本店以外に九江路に新しい大規模店を出店しています。でも私のお気に入りはやっぱりこの福州路の本店。十年前と比べると店内は改装されてますがどことなく昔の雰囲気は保ってます。12月に入ってから8人で利用しました。12月なので食したのは当然雄の方。大人のコブシほどの雄が一匹230元でした。蟹以外の料理もほとんどが上海蟹を使ったもので、蟹肉を使ったもの、ミソを使ったもの、それぞれ良い味でした。

<予算:5000~6000円(昼・夜)>


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2009年12月20日日曜日

印度家&緑風(蘇州)★★★★☆

蘇州には商業街という名前の日本食の店が集中しているストリートがあります。そこの外れにあるインド料理店です。緑風と書いてROOFと読ませています。中国語読みではLuFengだからまあ、発音は似ていると言えば似ていますね。

蘇州にあるグループ会社の社長さんと二人で昼食を食べました。日本人が経営しているようで、インド料理以外にも日本食の丼ものやイタリアンのメニューも揃えていました。お勧めというインドカレーのランチセットが50元で、それを注文しました。カレーは羊と野菜から選べて、今回は野菜カレー。

まず出てくるのがスープとサラダ。両方とも美味しいです。その後出されるのがカレーとピラフ。ピラフは具沢山です。熱々のナンも添えられており、それにカレーをつけて食べると美味でした。これに食後のデザートと飲み物もついて、お値段が50元。ここ、お勧めです。

<予算:700~1000円(昼)>


2009年12月19日土曜日

胥城鮑翅館(蘇州)★★★★★

蘇州のキャッスル・ホテル(胥城大厦)のメインレストランです。正統派蘇州料理とあわせて創作料理も食べさせてくれます。前菜数品、青菜炒め、水晶蝦仁、茄子の挟み揚げ、蒸した魚、骨付き牛肉の料理、カボチャとエビ・ナマコのスープ、野菜の滋養たっぷりスープ、そして創作料理の甘辛い湯豆腐のような料理、などなど。そして仕上げは奥竈麺(竈は簡体字では火編に土)という野菜だけをじっくり煮込んだという黒いスープに細いプリプリした麺のラーメン。胡椒が効いていますが、くせになりそうです。これにビールを少々飲んで一人1600円程度。

また、別の時に大事なお客さんのおもてなしで、計6人で利用しました。このレストランの名前のとおり、フカヒレスープや鮑+ナマコの料理、牛のリブステーキなどいわゆる高級料理ばかり注文しました。それでいてお値段はひとりあたり270元くらい。紹興酒も、1本あたり40~50元でも旨いものが揃ってました。

なんと、ここの料理長は江沢民さんが以前フランスに5年間勤務していた時に、フランスまで連れて行った人だそうです。ここ、お勧めです。

(0512)68286688 ex.6277 or 6278

http://www.castlehotel.com.cn/china/canting_baochi.htm

<予算:3,000~4,000円(夜)>


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2009年12月16日水曜日

花蝶(上海)★★★☆☆

上海・浦東ホリディインの向かいにある居酒屋です。予約していけば食べ飲み放題が138元とリーズナブルで、いつも客がいっぱい入っているようです。食べ飲み放題でもグランドメニューOKなのは嬉しいところ。店によっては、グランドメニューをテーブルに持ってきておきながら「食べ飲み放題で」と言った途端に安いものばかりのメニューに交換していく、といった店もありますからねえ。この花蝶、刺身も新鮮でした。ただし焼酎は宝焼酎なのが残念。もちろん別料金を払えばいろんな銘柄の焼酎が飲めますが、食べ飲み放題の本体料金よりも高い焼酎を私のような貧乏サラリーマンが注文できるでしょうか。それは届かぬ夢というものです。なので、食べ飲み放題でもいいちこが飲める四季亭にはこの点でちょっと劣ります。海老マヨの鉄板焼きが旨かったことを書き添えておきます。

<予算:2000円(夜)>


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2009年12月13日日曜日

華泉(上海)★★★★☆

上海の古北から少し北の方に行ったところにある日本料理屋さんです。ここのお勧めは何と言っても牛タン。そこらの焼肉屋で出される牛タンなんかとは比べ物にならないくらい分厚くてジューシーで旨いです。ワンプライス食べ飲み放題ではないので、値段は少し高め。でも一品一品、工夫された料理が多いので楽しめます。

<予算:3000~4000円(夜)>


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2009年12月10日木曜日

蕎麦人(深セン)★★★☆☆

深センの羅湖にある日本料理店です。その名のとおり蕎麦がお勧め。店頭では蕎麦打ちのデモンストレーションをやっており、夜8時くらいになると、ここの蕎麦で一杯やりにくる客で店内はほぼいっぱい。焼酎の値段もそこそこ良心的。ざる蕎麦は盛り蕎麦と田舎蕎麦が選べます。黒いのが田舎蕎麦だそうです。蕎麦湯も出してくれるので、焼酎を蕎麦湯で割ったりして楽しむこともできます。お値段は料理数品と蕎麦、焼酎で一人230元でした。上海と比べると少し高めの値段設定です。

<予算:3000~4000円(夜)>


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2009年12月6日日曜日

鳳来坊(上海)★★☆☆☆

鳳来坊(上海)★★☆☆☆

上海の日本料理店です。ぱっとこの字を見ると「ふうらいぼう」と読んでしまいがちですが、実は「ほうらいぼう」。名古屋名物の手羽先を食べさせる店という売り出し文句で、上海の日本人向けタウン情報誌にいっぱい広告を出してます。金曜日の夜、会社のメンバーで行ってみました。食べ飲み放題はひとり195元と、ここ上海にあってはかなり高めの設定。食べ飲み放題の場合も限定メニューではなく通常のいわゆるグランドメニューから注文できるのですが、もともと特別な料理はそれほどなく、魚類の鮮度もいまひとつでした。焼酎は芋の比較的まともな焼酎。手羽先【写真】だけはこの店の看板メニューだけあって、旨かったです。

<予算:3000円(夜)>


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2009年12月5日土曜日

東方既白(北京・首都空港店)★★★★☆

北京首都空港にある中華のファーストフード店です。ケンタッキーが経営しているようで、「ケンタッキーの兄弟ブランド」と謳ってます。一人で昼食に利用しました。日本で言うところの麺類と丼物が中心ですが、サイドメニューが充実しているのがいいです。私は野菜餃子、レタスの肉味噌かけ、そして飲み物は豆乳を注文しました。豆乳はホット・コールドが選べ、さらに砂糖入り・プレーンも選べます。私は冷たいプレーンにしました。これで18元。そこそこヘルシーな昼食がとれてよかったです。

<予算:300円(昼・夜)>


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2009年12月1日火曜日

美楽匯美食広場(深セン・CoCoパーク)★★★☆☆

深センのCoCoパークというショッピングモールにあるフードコート。いろいろな店が軒を連ねており、好きな店で食べたいものをとります。

最初に行った時に私が食べたのは黒胡椒牛肉焼きそば。鉄板に乗った熱々の焼きそばです。スープが付いて15元。他にも麺類からご飯もの、定食など多種多様な店やメニューが揃っておりお勧めです。上海でも、こんな店が会社から徒歩圏内にあればいいな、とうらやましく思った次第です。

その次の機会にもう一度行った時には新羅園韓国料理という看板のある韓国料理の店の料理を食べました。辛ラーメンと韓国風巻きずしのセットで20元。辛(しん)ラーメンというのは韓国でおなじみの即席麺。それを昔懐かしい古いアルマイトのような鍋で調理して玉子、ネギ、青唐辛子などをいれ、調理した鍋でそのまま出てきます。巻きずしにはソーセージが入っておりいかにも韓国風。

<予算:200~300円(昼)>


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2009年11月17日火曜日

紅緑椒桂林米粉面館(深セン)★★☆☆☆

深センの福田にある桂林米粉の店です。11元の桂林米粉を食べました。米粉そのものは普通で太めの冷麦みたいな麺に独特の風味のスープがかかっています。具は牛肉、ピーナッツと青菜。でも一緒に出来ていたスープがいけません。味が無くお湯みたいです。米粉の丼の底からスープをすくってお椀に足して味付けを試みました。

<予算:200円(昼・夜)>


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2009年11月14日土曜日

味千拉麺(上海浦東 新梅聯合広場店)★★☆☆☆

日本式ラーメンのチェーン店です。一人で昼食に利用しました。以前別の店を利用した時に食べた味千拉麺というメニューはあまりうまくなかったので今回は支那チクチャーシューラーメンと野菜サラダを注文。出てきたラーメンのスープは一見豚骨スープなのですが、食べて見ると豚骨の風味はゼロ。極めてあっさりしたスープの細めの麺はそこそこ腰もあるので、九州ラーメンとは無縁のものだと思って食べるとそれなりに食べられます。野菜サラダはスイートコーンと小エビが3尾。ドレッシングはかかっておらず、そのかわりに甘いマヨネーズが。台湾のマヨネーズは甘かったことを思い出しました。ラーメンが22元、サラダが15元。サラダを注文したのは失敗でした。

<予算:300~500円(昼)>


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2009年11月13日金曜日

麺点王(深セン)★★★★☆

深セン福田のカルフールの建物に入っている台湾風の麺を食べさせる店です。深センの日本人出向者らと7人で昼食に利用しました。一見あっさりのスープに冷麦のような白い麺。でもこのスープが結構コクがあってうまいのです。少しばかりの唐辛子をトッピングして、最後の一滴まで完食してしまいました。サイドメニューも焼餃子を始めとして水餃子や焼売、野菜料理もあり、充実しています。ここお勧めです。

<予算:300~400円(昼・夜)>


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2009年11月9日月曜日

鮮房fresh8(リッツカールトン三亜)★★★★☆

海南島の三亜にあるリッツカールトンの朝食レストランです。社員旅行で利用しました。リッツカールトンというだけあってなかなかよかったです。ジュースのセレクションもマンゴーはもちろん青汁のようなのもありました。麺類、玉子、ハム、パンはそれぞれ担当のスタッフが焼いたり切り分けたりしてくれます。海南島の特産なのでしょうか、タロ芋の焼き芋みたいなのが珍しかったです。天気が良ければオープンテラスの席がお勧めです。


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2009年11月8日日曜日

レストラン櫻花 朝食(上海)★★★☆☆

上海の外国人向けアパートの1Fにある日本食レストランが週末だけの朝食メニューを始めたというので、たまたま妻が上海に遊びに来ていた時に一緒に行ってみました。38元で和・洋が選べ、さらに和朝食はメインを鮭・鯖・納豆などから選べるようになってました。

妻と行った時には鮭にしました。ご飯とみそ汁の他に玉子・海苔・サラダ・漬け物、それに煮物と茶碗蒸しまで付いています。さらにフルーツと食後にはコーヒーも。38元は少し高いと思いますが、これだけの内容ですのでたまに利用するには良いのではないでしょうか。味の方もそこそこ良く、文句はありませんでした。

ただ、その後一人でも利用してみて鯖など他のメニューも試しましたが、お勧めは和朝食です。洋食の方はスープが冷めてぬるくなっており、注文したのは失敗でした。

<予算:500円(朝)>


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2009年11月7日土曜日

Tokyo Dining朝食(上海SWFC店)★★★☆☆

上海の環球金融中心の地下にあるTokyo Diningという日本料理店の朝食バイキングです。割引券をゲットしたので朝7時半に行ってみました。38元のところが29元に。開店も7時半なんですが、ビュッフェの料理は半分くらいしか並んでおらず、ご飯と味噌汁がなかなか出てこなくて15分間ほど待ってからようやく食べ始めることが出来ました。肉じゃがが並んだのは7時45分で、結局全部の料理が並んだのは8時頃。でも料理は品数も多く、シシャモや薩摩揚げは温かく味も良かったです。野菜サラダもあるし、無線LANが使えるのも嬉しいです。飲み物は各種ジュースとコーヒー、紅茶というセレクション。この値段でフルーツまで要求するのは酷でしょうか。ただ、日本食朝食バイキングと謳いながら日本茶が無いのは残念ですね。

<予算:400~500円(朝)>


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2009年11月6日金曜日

新吉士(上海・華亭賓館店)★★★☆☆

もともとはシェラトンホテルだった上海華亭賓館、その3階にある上海料理レストランです。一人で昼食に利用しました。一人だったので注文したのは開洋葱油拌麺と蟹肉入り小籠包、それに西湖龍井茶。この店の葱油拌麺は一級品です。新吉士の別の支店ではいつも宴会の最後に食べていたのですが、今回お昼にいきなり食べてもやはりうまかったです。それに比べて蟹肉小籠包は今ひとつ。どこに蟹肉が入っているの?スープはたったこれだけ?という感じです。お値段は全部でちょうど50元でした。

<予算:1000円(昼)>


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2009年11月5日木曜日

小南国(上海・虹梅店)★★★☆☆

中国内外に20店舗ほどを展開する上海料理のレストラン。虹梅路にある虹梅店に行ってきました。日本から出張して来た3人、上海勤務の4人、合計7人の日本人で夕食に利用しました。この店は個室を予約すると最低消費1500元。7人だと普通の安い料理を注文していたのではいくら注文しても最低消費に届きません。なので上海蟹みそ料理を一人にひとつずつと伊勢海老の料理を注文しました。これだけで1000元くらい。あとは冷菜7品、鶏スープ、葱油拌麺などなど。お酒はビールを10本くらいと紹興酒を2本注文して、結局合計1900元あまりでした。料理の味はどれも間違いの無いものでしたが、同じ最低消費1500元なら、正大広場の廊亦舫の方が外灘の夜景が見える分だけお徳だと思えます。

<予算:4000円(夜)>


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2009年11月2日月曜日

廊亦舫(上海・正大広場店)★★★★☆

上海の夜景スポットである外灘の対岸に立つショッピングモール「正大広場」の5Fにある上海料理レストランです。窓のある個室が予約できて、会社の9人で行って来ました。窓の無い個室の最低消費が1200元なのに対して、窓のある個室の最低消費は1500元(飲み物を除く)です。

注文したのは冷菜7品に水晶蝦仁、フカヒレスープ、豚肉の饅頭挟み、などなど。最後は上海焼きそば、炒飯と蟹肉小籠包でしめました。ビール15本の他に紹興酒2本を注文して料金は9人で2220元と、少し高め。でも上海の黄浦江・外灘の夜景を眺めながら食事するのはなかなかのものです。

<予算:4,000~5,000円(夜)>


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2009年10月31日土曜日

伊藤家(上海 建国賓館店)★★☆☆☆

上海の建国賓館にある日本料理店の伊藤家です。1人で昼食に利用しました。定食は45元から90元くらい。私は秋刀魚の塩焼き定食を注文しました。私が店に入った時にはそれほど混んでなかったのですが、注文してから出て来るまで20分。秋刀魚は焼きたてでしたが、みそ汁はあまりうまくありません。しかも、私が食べている間に満席になり、まだ茶碗蒸しを食べてないのにスイカを持ってきた服務員が料理を下げようとする始末。せかされるようにかき込んで食べてそそくさと出てきました。そんな状況の中にあっても、とっくに食べ終わっているのに平気でずっと座っている中国人客がいっぱいいたのには呆れました。別にこの国では今に始まったことではありませんが、自分さえ良ければいいという風潮にはあきれるばかりです。

<予算:600円(昼)>


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2009年10月29日木曜日

hatsune(北京)★★★☆☆

北京の光華路にある日本食の店です。寿司に力を入れているようで、昼食に利用した時も寿司カウンターの中に寿司の職人さんが何人かいました。お昼の定食セットは全て75元。焼き秋刀魚や照り焼きの定食もありましたが、刺身も目の前で調理していて安心できそうだったので刺身定食にしました。突出しの後で天ぷら、刺身、サラダとご飯が弁当の形で出てきました。刺身は鯛と鮭とカンパチで、なかなかうまかったです。天ぷらも揚げたてでした。味噌汁の味もなかなか良かったのですが、使う油の量をけちっているのか天ぷら鍋が浅いのか、海老の天ぷらの一面が平らになっていたのが残念です。突出しとデザートも付いているのでお得な感じですが、欲を言えばコーヒーも付いているともっと良かったと思います。

<予算:1000円(昼)>


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2009年10月28日水曜日

とり錦(上海 華亭賓館)★☆☆☆☆

もともとはシェラトンホテルだった上海華亭賓館、その3階にある日本料理店です。ホテルの中の日本料理店でありながら気軽に利用できますという内容のタウン誌の広告を見て、雨の降る中をわざわざタクシーをとばして行ってみました。そしたらなんと臨時休業との張り紙が。ひどいです。。。夕食はホテル宿泊客だけを対象にした限定営業とのこと。広告に偽り有り、も甚だしいです。道端の一杯飲み屋じゃあるまいし、広告を出したその月にいきなり臨時休業はないでしょう。タクシー代を返せと言いたい。

二度と行く気はしません。この店、要注意です。


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2009年10月26日月曜日

神楽(KAGURA、上海)★★★★☆

上海のホテルオークラ・花園飯店から徒歩10分くらいのところにある日本料理店です。昼食に利用しました。45元の鶏唐揚げ定食を食べたのですが、なかなか旨かったです。唐揚げはカラッと揚がっており、中はジューシー。味噌汁もちゃんと出汁がとってあり、ご飯も上手に炊いてあります。食後にサービスで出てくるコーヒーも手は抜いておらす、旨いコーヒーでした。是非次回は夜にも行ってみたいと思います。

<予算:700~800円(昼)>


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2009年10月25日日曜日

今日亭(こんにちてい・上海)★☆☆☆☆

上海の「日本村」というところにある小さな日本飯屋です。この「日本村」というのは10数年前からあるエリアで、数件の日本料理店と日本式のスナックが何軒か集まっています。そこにある今日亭(こんにちてい)という店にお昼を食べに行ってみました。店内は小さなテーブルがいくつかとカウンター席。なぜか日本のコミックスが山積みになっています。注文したのは日替わり定食の豚肉生姜焼き定食。生姜焼きというより生姜煮という感じでした。サラダもたっぷりの醤油味ドレッシングの中でレタスが泳いでおり参りました。ご飯は少しだけにおいました。長粒米によくある「芳香」です。日本人には少しきついですね。味噌汁、冷奴はまともでした。食後にはコーヒーと果物も出てきました。コーヒーはホットとアイスから、果物はスイカとハミ瓜から選べます。

<予算:500円(昼)>


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2009年10月18日日曜日

Palm Island Cafe(上海・虹橋迎賓館)★★★★★

上海の虹橋迎賓館という格調高い郊外型ホテルの朝食。妻と泊まった時に利用しました。普通の朝食ビュッフェではありますが、なかなか良かったです。普段は出張で安ホテルばかり泊まっているせいか、ビュッフェとは言えきちんとしたサービスを受けるとなんだかとても気持ちよかったです。 服務員の質が高いです。 ベーコンなどの食材もよく吟味されてましたし、オムレツも丁寧に焼いてくれました。品数の多さや見た目の豪華さを競う風潮にある中国の高級ホテルとはまた異なる、好感の持てる朝食です。


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2009年10月17日土曜日

ミスター・ドーナツ(上海・環球金融中心店)★★★☆☆

上海の101階建てのビル、上海環球金融中心。その地下1Fの食堂フロアにあるミスタードーナツです。別の店に行こうと思って昼飯時に通りがかったら、ランチセット18元の看板が。好きなドーナツ2個とスープまたは飲み物で18元とのこと。早速利用してみました。私は甘いドーナツは好きではないので、おかずパン2個を選びました。ツナとソーセージですね。飲み物は無難にコーヒー。コーヒーの量がやたら多いのですが、きちんと挽きたて・入れたてのを席まで運んでくれました。おかずパンの方はまあ並でしたが、まあこんなものでしょう。

<予算:300円(昼)>

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2009年10月13日火曜日

マクドナルド(上海・国家開発発展銀行ビル店)★★★☆☆

休日のお昼に2日続けて利用しました。ダブルチーズバーガー(9元)、アジアンバーガー(9元)。オフィス街にあるので平日のお昼はいつも混んでますが土日は空き空き。昔の上海ではマクドナルドが無くて、香港まで行かないと食べられなかったのですが今はこうして上海の街中のいたるところにあるので助かります。

<予算:150〜300円(昼・夜)>


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2009年10月12日月曜日

鮮箸坊(上海)★★★★☆

この店も妻と一緒にいきました。上海の虹橋地区の細い路地を入ったローカルの居住区の中にある隠れ家レストラン的な店です。と言ってもメニューには日本語が併記され、日本語の堪能なママさんの存在のおかげで客のほとんどは日本人という変わった店です。二人で夕食に利用したのですが、注文したのは内モンゴル風の鶏唐揚げ、魚肉団子と野菜のコンソメスープ仕上げ、それに香菜のサラダです。これにビールをジョッキで2杯、ウーロン茶を1本で合計116元。お味の方はいかにも日本人好みに仕上げてあり、なかなか良かったです。

<予算:1000円(夜)>


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2009年10月11日日曜日

愛晩亭(上海・上海湾店)★★★★☆

昨日まで日本食屋のお昼の定食を連日ご紹介してきましたが、ここらで少し趣向を変えて、最近見つけたお勧めの中華レストランをご紹介します。

上海のヤオハンの向かいにある上海湾というショッピングモール。その4Fにある中華料理店です。妻と二人で夕食に利用して、前菜、熱菜2品、スープ、野菜料理、点心にビール2本を飲んで284元とお値段も良心的。回鍋肉にはなんと玉子が使われており、最初は違和感を感じましたがなかなか旨かったです。海鮮粉SiBaoも生煎包も旨かったです。酸辣湯が二人で食べるには多すぎるたのには参りましたが、食べきれなかった生煎包とスープは「打包(持ち帰り)」できました。

<予算:2000円(夜)>


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2009年10月9日金曜日

田(DEN、上海)★★★★☆

上海の瑞金ビルにある日本料理店です。この瑞金ビル、10年前にはJALもANAもオフィスを構えていたように上海では国貿ビルと並んでトップクラスのオフィスビルでした。今では森ビルをはじめとする先進的なビルの台頭ですっかり影が薄くなった感じです。

さて、その瑞金ビルの一階にあるのがこの田。一人で昼食に利用しました。日替り定食は肉と魚の二種類。肉は照り焼きチキン、魚はアジフライ。私はアジフライにしました。茶碗蒸しや食後のコーヒーも付いて35元はお値うちです。アジフライは揚げたてでしたし、茶碗蒸しも丁寧に作ってある感じ。ちゃんとキャベツの細切りに合うドレッシングを使ってました。コーヒーも定食のおまけにしては美味かったです。残念なのはご飯がやわらかすぎることと味噌汁のダシの風味不足といったところです。でもまた行ってみたいと思います。

<予算:500~700円(昼)>


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2009年10月1日木曜日

渝郷人家(北京・聯合店)★★★☆☆

北京と上海に10店余りを展開する四川料理店です。私も普段よく利用するのですが、この時は自分で注文せずにお客さんに注文してもらいました。そしたらなんと、今まで食べたことのないような料理が沢山並びました。まず飲み物は酸梅湯という、梅干ジュース。酸っぱくてさわやかな味です。それに確か豆花と言っていたと思うのですが、豆腐をすくって小さなお碗に入れて、スープと薬味を乗せていただく料理は四川料理にしてはとてもまろやかな味で、かえって新鮮さを感じました。この店の担担麺の麺は緑色というのはどの支店でも共通のようです。お昼に6人でたらふく食べて、388元。
<予算:1000円(昼・夜)>

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2009年9月30日水曜日

渝信川菜(上海・96広場店)★★★★★

良い店を見つけました!四川料理を食わせる店で、なかなかのものです。
四川省成都市政府の人と話す機会があった時に、上海の旨い四川料理店を紹介して欲しい、とお願いした時に教えてくれたのがこの店です。さすが本場の人間が 薦めるだけのことはあり、回鍋肉の味付けは最高。ただ、ご丁寧にグリーンペッパーまで加えられているので辛さはとびきりです。また、わずか3元程度で食べ ることのできる担担麺も旨かったです。本場と同じサイズの小さいお碗もGood!スープは本場風というよりも日本風との中間といった感じです。あと、この 店の料理の特筆すべき点は、辛くない料理も旨いということ。白菜の干鍋料理や、豆腐と海老の料理なども一緒に行った日本人に好評でした。ここ、お勧めで す。
<予算:1,000〜2,000円>

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2009年9月28日月曜日

麻辣誘惑(北京・崇文門店)★★★★☆

ここしばらく麺類をご紹介してきましたが、ちょっと飽きてきたので今日からしばらくは四川料理の店を続けてご紹介します。
さて、四川料理のすごい店を見つけました。その名も麻辣誘惑(=しびれる辛さの誘惑)という四川料理の店です。天壇公園に近いショッピングビルの7Fにあるこの店に一人で行ってみました。平日の夜の7時頃で客はそこそこの入り。一人なのでとりあえずビールと、上湯白菜、焼き餃子、それに担担麺を注文しました。一人でこんな注文内容なので中華のプロトコルを無視した順番で料理は出てきます。まず出てきたのが担担麺。これが、ガツン!と来る辛さと唇の周囲3cmの間隔が無くなる麻の風味を併せ持つ旨さ。スープは見たところ本場の担担麺と日本式の担担麺の中間ですが、味つけは文句無しです。焼き餃子も皮の薄さ、具の風味とも合格点。上湯白菜もスープにピータンを使うなどひと工夫あり、お勧めできます。店員の服務態度もきびきびとしてテンポ感があり、好感を持てます。
<予算:1,000〜2,000円(夜)>

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2009年9月24日木曜日

龍記桂林米粉(上海)★★☆☆☆

上海の陸家嘴にある桂林米粉を食べさせる店です。昼食に利用しました。店入り口にデスクを構えるレジ係のおじさんがいて、そこでお金を払って注文するとそのおじさんが大声で店内に注文を通すシステム。食券も何も無いのですが、席に着くとほどなく米粉が運ばれてきます。注文したのは香Gu肉Si粉で、6元。その名のとおり椎茸と肉の細切りが確かに入っているのですが、椎茸の量に比べて肉はほんのわずか。まあ、6元ですから文句は言えませんね。
<予算:100円(昼)>

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2009年9月23日水曜日

永佳桂林米粉館(深セン)★★★☆☆

深センの福田にある桂林米粉を食べさせる店です。昼食に利用しました。桂林米粉というのは中国各地で見かけますが、冷や麦とうどんの中間的な太さの麺で す。私が注文したのは牛肉米粉で、具の下には白い麺がたっぷり。スープがついてお値段は11元。お腹いっぱいになるボリュームです。ただ、独特の 臭いがきついので好き嫌いの別れるところかもしれません。
<予算:150〜200円(昼・夜)>

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2009年9月20日日曜日

金塊廰(蘇州・胥城大厦2F)★★★★☆

蘇州の名物麺、奥竃麺(あぉざぉみぇん)を喰わせるレストラン金塊廰です。
蘇州に出張した時、一人で利用しました。注文したのは奥竃麺と、小皿のウナギ料理。この奥竃麺、はっきり言って旨いです!蘇州の名物である奥竃麺もいろんなところで食べましたが、この胥城大厦のが最高です。麺はあくまでも細くて腰があり、スープはその名のとおり厨房の奥の竃でコトコトと煮込まれた野菜のコクと旨みに溢れてます。蘇州で軽く昼食を、という時には是非お試しください。本来なら★五つにしたかったのですが、注文した料理代以外に5元ほどチャージされるのが気になったので、★四つにさせてもらいました。奥竃麺が16元、ウナギの小皿が16元、そして5元チャージされるものの、黙っていてもザー菜、ピーナッツ、お茶、そして食後にはスイカが出てきます。ここ、お勧めです。
<予算:500円(昼)>

2009年9月7日月曜日

会元館港式茶餐館(上海)★★★★☆

上海・浦東の邦臣万源大酒店の2Fにある中華料理店です。日本からの出張者と二人で夕食に利用しました。ちょうど大雨の日で、出張者が泊まっていた裕景ホテルの近くで手頃なレストランはないかと探して見つけたのがここ。結果として、とても気に入りました。
料理もサービスもきちんとしています。どこでも見られるような中華料理も基本をちゃんとおさえていますし、トーストに海老のすり身を乗せた料理など、珍しい料理もあります。レンコンの肉挟み揚げも旨かったです。
そして極めつけはマンゴープリン。マンゴーの含有量も多くて私が今まで食べたマンゴープリンの中で1〜2を争う出来の良さでした。
<予算:1500〜2000円(夜)>

2009年9月6日日曜日

柚子(上海・浦東Holiday Inn店)★★★★☆

上海市内に何店か展開している日本料理店です。で、私がよく利用するのは浦東ホリディインの2Fにある浦東店。上海の街中の日本食レストランでは「150元で飲み食べ放題」が主流になっており、この柚子浦東店も飲み食べ放題のシステムを導入しているのですが、値段はちょっと高めの190元。日本円では3000円くらいです。舌の肥えた上海のリッチ層が相手ですので、普通より高い料金を取るからにはそれだけの中身がないと商売をやっていけません。そういう意味では、この店は店の雰囲気と料理の両方でうまく差別化できているように思えます。
店構えはホテルの2Fにありながら、入り口には石畳風の長いアプローチがあります。肝心の料理の方は、季節の食材を用いた特別メニューで特徴を出しています。例えば2月だったらずわい蟹の炭焼き、8月だったら松茸の土瓶蒸しや松茸の天婦羅など。
というわけで、ちょっと高めであるにもかかわらずいつも中国人や日本人でいっぱいになっています。
<予算:3000円(夜)>

2009年9月4日金曜日

呉越水郷(北京)★★★☆☆

北京のホテルニューオータニ、長富宮飯店の近くにある中華レストランです。会社の5人で昼食に利用しました。中国各地の料理をそろえているようで、メニューは写真付きで怪しいながら日本語も書いてあります。冷菜で珍しいと思ったのは木耳(キクラゲ)の刺身です。ちょっとコリコリしてて、醤油をつけていただきました。蟹粉炒飯は蟹の形の容器で出てきましたが、蟹肉を一緒に炒めてあるのではなく、炒飯の上に蟹入りの餡がかかっていて、それを服務員が混ぜてくれるので、炒飯と言うよりむしろおじやに近い感じでした。他に上海炒麺、チマキ、肉団子などを注文し、お値段は5人で153元。
<予算:500円(昼・夜)>

2009年8月30日日曜日

毛家飯店(北京)★★★☆☆

毛沢東のご近所だか親戚だかの、一人のおばさんが開いた店ということです。中国全土に160店以上を展開しているとのこと。日本にも同じ名前の店がありますが、同系列なのでしょうか?さて、店内には毛沢東やその親戚の集合写真、さらには毛沢東を筆頭とする家系図までがあちらこちらに飾られています。料理の方は湖南料理、毛沢東が好んで食べたという紅焼肉はこの店の名物料理らしいのですが、まあ普通でした。それより魚の大皿料理がなかなかの逸品。魚ももちろん旨いのですが、魚を食べた後に大皿に残ったスープに麺をぶち込んで食べるのが旨かったです。ビールと豆乳を飲んで6人で1000元あまり。内、魚の大皿料理が352元でした。話のネタに一度行かれるのもよいかと思います。
<予算:2000〜3000円(夜)>

2009年8月29日土曜日

朋苑(深セン)★★★☆☆

深センの羅湖地区にある日本料理店です。この地区ではかなり古くから営業している日本食レストランのようで、単身者がひとりでも夕食を食べれるような配慮がされたメニューでした。例えば料理四品とご飯、味噌汁、果物、生ビールで90元の夜定食などです。もちろんその他の普通のメニューも豊富でした。3人で生ビール一杯ずつと焼酎をボトル2本入れて、太刀魚のバター焼きなどを注文し、ひとりあたり190元。上海と比べると多少お値段は高めですが、中国勤務の日本人を応援しようとする姿勢はとても好感が持てます。
<予算:3000円(夜)>

2009年8月23日日曜日

Latina(上海・陸家嘴店)★★★★☆

ブラジル料理のLatinaの陸家嘴店です。正大広場の斜め向かいにあるのですが、道に面したところはイタリア料理店になっていて、ブラジル料理はその店の左を奥に入ったところにあり、車で行くとちょっとわかりにくいかもしれません。港匯広場店と同じくディナービュッフェは158元。開店記念なのか、128元にしてくれました。飲み物は別です。大ジョッキのビールが35元でした。
さて、このLatinaという店の特徴は串焼きの肉料理・シェラスコです。牛、豚、鶏、羊、魚のいろんな部位の肉を串刺しにして焼いては串刺しのまま席まで持ってきてくれて、切り分けてくれます。自分の好みのやけ具合の場所を指定すればそこを切り取ってくれます。パイナップルまでシナモンをかけて焼いて出てきます。
肉以外の料理はビュッフェ・スタイル。サラダやフライ類、それにデザート系も結構充実しているので家族連れにも良さそうです。
<予算:3000円(夜)>

2009年8月22日土曜日

Latina(上海・港匯広場店)★★★★☆

上海の徐家匯、港匯広場というショッピングモールにあるブラジル料理店です。ディナービュッフェ158元が何かのサービス期間中なのか、128元で提供されてました。ビュッフェコーナーにもひととおりの料理は揃っているのですが、この店の特徴はシェラスコというブラジルの肉料理。串刺しの焼きたての様々な肉料理をテーブルまで持って来てくれて、目の前で切り分けてくれます。ビーフ、ポーク、チキン、ラム、魚、ソーセージなど肉なら何でもありという感じ。果てはパイナップルやチーズまで焼いて持って来てくれます。バンドの生演奏もよい感じでした。ビールが1杯35元と、飲み物の価格設定が少し高めですので★四つ。
<予算:3000円(夜)>

2009年8月16日日曜日

がってん寿司(上海96広場店)★★★☆☆

関東の回転寿司が上海に進出してきたそうです。昼食に利用しました。何種類かのランチセットがあって、私が注文したのは「日替り握り十貫セット」です。寿司の他に赤だし、茶碗蒸し、そして飲物がひとつ付いて50元。目の前に回っている寿司の赤貝とイクラを取ったらもうそれだけで49元になるのと比べるとずいぶんお得ですね。握り寿司はまあ普通です。かなり小振りの握りでした。赤だしはアラを使っておりうまかったです。茶碗蒸しは今ひとつ。蒸しすぎでぼそぼそした感じ。
<予算:700円(昼)>

2009年8月4日火曜日

鮮得来(上海)★☆☆☆☆

上海の東方医院の近くにある中華のファーストフードレストランです。「鮮得来」という店名は、「来る価値のある新鮮さ」とでもいう意味でしょうか。昼食に利用してみました。昼食なのでワンタン(4元)と春巻(4元)で合計8元【写真】。値段は安くてワンタンはそこそこ良かったのですが、春巻を注文したのは失敗でした。揚げてからかなり時間の経った春巻きが3本。小皿の底には春巻から染み出た油がどろっと溜まっており、春巻を箸で持ち上げるとたらぁりと油がしたたる始末。味もいまひとつ。
<予算:100〜150円(昼・夜)>

2009年7月31日金曜日

和合谷国人快餐(北京)★★★★☆

北京の中関村地区の新中関購物中心にあるファーストフード店です。昼食に利用しました。注文したのはごはんの上に牛丼風の牛肉と照り焼きチキン、それに野菜が乗ったもの。ミネラルウォーターを加えてお値段は25元。牛肉は薄味ですが、別添えの辛子味噌をつけるとなかなかグッドでした。野菜もタマネギ、ニンジン、ブロッコリー、カリフラワーとたっぷり。中国にも進出している松屋やすき屋のライバル的存在です。値段はすこし高いですが、ここお勧めです。
<予算:400円(昼)>

2009年7月28日火曜日

楽太郎(上海)★★☆☆☆

上海のホテルオークラ近くにあるお寿司屋さんです。カウンター、テーブル、個室と結構大きな店構えです。メニューには にぎり 一人前が300元などとかなりお高いイメージですが、この店のオープン二周年企画ということで普段は280元のコースを180元で食べさせるというので会社の単身赴任の日本人のおっさん3人で行って来ました。
コースということで刺身、 にぎり、巻き寿司、茶碗蒸し、焼き物、などが出てきてひとつひとつはそれなりに旨いのですが、いかんせんボリューム感がありません。刺身は親指の先ほどの小ささ、にぎりも親指ほどです。はっきり言って、これなら190元で飲み食べ放題という「柚子」で食べる「おまかせにぎり」の方がよかったなあ、という感じです。それほど食欲旺盛ではないおっさん3人でしたが、全員がコースのあとで大根おろし蕎麦を注文していました、と書けばいかにボリューム感に乏しいコースだったかおわかりいただけるでしょう。期間限定で180元だったからまだましですが、普段はこれで280元とっているというのは納得し難いものがあります。
コースには大トロのにぎりも含まれます、と広告には書いておきながら実際は大トロを出さないという「広告に偽りあり」という姿勢も問題です。本当は★ひとつにしたいところですが、うちの会社の日本人でここを気に入っている人もいるので、きっと良いところもあるのでしょうという意味で★★。
お値段の方は期間限定の180元コースではありましたがビールや焼酎、追加料理などで結局一人300元でした。
<予算:5000円〜(夜)>

2009年7月13日月曜日

国順水果店(上海)★★☆☆☆


水果というのは中国語でくだもののことです。なのでこの店はくだもの店なんでしょうが、お昼どきになるとこうして数段重ねのセイロで各種の中華饅を売り出します。昼食に買ってみました。
メニューには何種類もありましたが、読めない(=注文できない)名前のものもあるのでとりあえず私にも読めた「鮮肉包(肉まん)」と「青菜包(野菜まん)」を買いました。お値段はそれぞれ1個あたり0.8元(約11円)です。日本の肉まんは肉まんといいながら野菜も混じってたりしますが、ここの肉まんは純粋な肉まんでなかなか旨かったです。
<予算:5〜10円(昼)>

2009年6月13日土曜日

陳麻婆豆腐(成都)★★★★★


ご存知、麻婆豆腐の発祥の店です。中国は四川省・成都にあります。麻婆豆腐を発明(?)したとされる顔にアバタ(麻)があるお婆さんが始めたというこの店、いつも流行っていて外国人客もちらほらと見かけます。それでいてお値段はとても良心的。麻婆豆腐【写真】を始めとする四川料理を堪能し、お酒を飲んでも、一人50元くらいでおさまります。
こういう店が上海にも展開してきてくれるといいなと思うのですが、上海人にとっては本場の四川料理はそのままでは受け入れにくいようで、上海で見かける四川料理レストランで食べられるのは「上海風四川料理」ばかりです。
成都に行かれる機会があったら、是非お試しください。ここ、お勧めです。
<予算:500〜1000円(昼・夜)>

2009年5月17日日曜日

東錦江索菲特大酒店(ソフィテルホテル上海浦東)★★☆☆☆




ソフィテルと錦江のジョイントベンチャーらしき名前の上海東錦江索菲特大酒店です。会社の新年会で約300名で利用しました。大人数のためホテル内のレストランではなくグランドボールルームに中華の円卓を30卓ほど散らしての中華料理。このホテルの中華レストランは広東料理と上海料理の2つあるのですが、この日に出されたのは広東料理の方でした。ひととおりコースメニューになっていて、会社の総務に言わせると一人5千円くらいとのことでしたが、メニューの顔ぶれを見る限りとてもそんな高級料理には見えません。最も高そうなものでもフカひれがちょろちょろっと入っているスープ【写真】でしたので。おそらくこういう会社主催の宴会の時にはここぞとばかり酒を飲みまくる社員たちのための、お酒代も含めての事なのでしょう。料理はどれもそれ相応の出来でした。
<予算:2,000〜5,000円(夜)>

2009年5月10日日曜日

楊家厨房(上海)★★★★★



上海の古い洋館を改造した隠れ家レストラン的な上海料理の店です。日系の同業他社との交流会で、O社が幹事役をしてくれた時の総勢7名の食事会の会場でした。うちの会社の運転手にその場所に送ってもらいながら彼から聞いたところによると、なんでもこのレストランのオーナーは紅塔山という中国の有名なタバコの偽物を製造販売してひと山あてて大儲けして、このレストランを開店したとか。本当かどうかわかりませんが、いかにも、という感じの話ですね。さて、隠れ家レストランとは言ったものの、もとの洋館がいわゆる英語の本来の意味でのマンションという感じで、ディズニーランドで言うと(なんというたとえだ!?)ホーンテッドマンションくらいの大きさの建物ですので、かなり部屋数もあります。
結論から言うと、この店は料理もサービスも値段も素晴らしいですね。評価はひさびさの(初めての?)五ツ星とさせていただきます。前菜(6品)の味・盛りつけもハイレベルだし、頃良いタイミングでサービスされるメインディッシュの数々も、上海に勤務して御馳走ばかり食べている日系他社のトップの人たちでもほとんど残さずに食べてました。極めつけは上海蟹の身とミソだけをてんこ盛りにした一品。お箸で多めにとるだけで、ゆうに上海蟹まるごと一匹分くらいの身とミソを口にすることができます(上海蟹の身って少ないですからね)。スープも具は魚の浮き袋を乾燥したものとシイタケだけでしたが、お味の方は澄んでました。で、それでいてお値段の方もビール・紹興酒をたらふく飲んでも一人180元(2700円)。ここ、お勧めです。
(上海衡山路9弄3号、訂位熱線+86-21-64458418)
<予算:2,000〜3,000円(夜)>

2009年3月28日土曜日

星陽舫(北京)★☆☆☆☆



北京首都空港のターミナル3の出発フロアにある中華レストランです。こういう場所にあるレストランは高いと相場は決まっているのですが、必要に迫られて行ってみました。同じ会社のメンバー2人と、と言っても北京勤務者と香港勤務者と、上海勤務の私が打合せをするために昼に利用しました。北京名物のジャージャン麺の他には水餃子、叉焼包、冷菜を2品と緑茶を注文しただけですが3人で4000円。味も特別どうってことない味でこのお値段。もう絶対行きたくありません。
<予算:1500円〜(昼)>

2009年3月3日火曜日

櫻花屋(北京・京倫飯店)★★☆☆☆

櫻花(さくら)という、海外にある日本料理店にありがちなネーミングの、、、と以前書いたので、半分意地になって(?)今度は北京のこのレストランのご紹介です。北京に現在ふたつある日航ホテルの内のひとつ、京倫飯店の4Fにある日本料理店。さすが日航ホテルのレストラン、閉店(22時)直前に行ってもグランドメニューを揃えてました。味もそこそこ。ただしお値段はちょっと高めで、6人で軽く野菜料理や焼き鳥、鉄火巻きなどをつまんでビールと焼酎を少し飲んだだけだったのですが、ひとり4000円くらいになりました。やっぱり日航ホテルだから仕方ないのでしょうね。
<予算:4,000〜10,000円(夜)>

2009年2月20日金曜日

花楽(上海)★★☆☆☆

上海では以前からも高級ホテルの中にはそれなりに高級な日本料理店(なだ万とか)を見かけることができましたが、最近では街中でもちらほらと高級日本料理店を見かけるようになってきました。ここ「花楽」も高級の部類でしょう。大阪の「一宝(いっぽう)」という天麩羅屋さんが上海に出店した天麩羅専門店です。私のような者はとても気楽に行けないような店ですが、オープン記念の招待にあずかり無料で試食させていただきました。上海の街中にありながら日本風の庭園を擁した3楷建ての館。1楷の入り口を入ると赤い毛氈のお茶席があり、部屋に案内されるまでの時間をここで過ごします。きちっと和服を着こなした日本人女性が「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます(上海の普通の日本料理店では怪しい和服を身につけた中国人女性が「ラッシャセー!」と出迎えてくれます)。2階は天麩羅カウンター席。目の前で揚げてくれます。松茸やフォアグラといった高級食材の天麩羅も。3楷はテーブル式および和室の個室。日本から遠く離れた場所にいることも忘れさせてくれます。でもお値段は一人1〜2万円。これが一桁安ければなあ。
<予算:10,000円〜(夜)>

2009年2月15日日曜日

桂花楼(上海・浦東シャングリラ・旧館1F)★☆☆☆☆

上海に赴任してきたばかりの人が何かのパンフレットで「飲茶ランチ食べ放題・88元」というのを見つけたらしく、誘われて行って来ました。注文の方式はいわゆる香港飲茶式で、A4横くらいのメニューリストで、自分の食べたい料理にチェックして服務員に渡します。海老蒸し餃子、鶏肉焼売、牛肉焼売、イカ腸粉、チャーシュー腸粉、四川風担々麺、成都鐘水餃、春巻、大根餅、野菜炒め、上海小龍包などを食べて来ました。さてお味の方ですが、味付けはまあまあなのですが飲茶で肝心な食感がいまひとつ。例えば海老蒸し餃子では海老のプリプリ感・皮の透明感とモチモチ感が不足しています。四川担々麺は名前に反して日本式ですし、腸粉もモチモチ感・タレのコクともに不足です。春巻も皮のパリパリ感・中身の具のトロトロ感が不足。お値段の方は、飲茶メニューが一律料金で88元+サービス料15%(約1600円)、ビールが小瓶1本38元+ サービス料15%(約700円)で、ビールを2本飲んだので約3000円のランチでした。たぶんもう二度と行かないでしょう。
ちょっと厳し目の評価になりましたが、それは同じ浦東シャングリラホテルの2Fに福臨門という中華レストランがあるせいかもしれません。飲茶でしたら多少お値段は張りますがそちらの方が絶対お勧めです。窓からの眺めもいいですし。
<予算:3,000円(昼)>

2009年2月10日火曜日

銀河唐宮海鮮舫(上海) ★★★☆☆


チャゲ&飛鳥も泊まったこともあるギャラクシーホテルこと上海銀河賓館の中華レストランです。魚介類のいけすがあります。内装もきれいでサービスの質もいいのですが、お値段は高めです。特別に高い料理を注文したわけでもないのですが、11人で1860元なので一人2500円程度でした。料理の写真を撮るのを忘れましたので、店の名刺の【写真】を載せておきます。
<予算:2,000〜4,000円(夜)>

2009年2月9日月曜日

鍋比盆大 (上海)★★★☆☆

店名は「鍋は皿より大きい」という意味。当たり前なことを言ってます。一時はアジア最大のショッピングセンターと評された上海ヤオハンの隣のフードコートにある火鍋屋さん。中国で火鍋というと最近日本にも進出したチェーン店「小肥羊(シャオフェイヤン)」が有名ですが、この店は小肥羊より少し高級で一人2000円程度。中国式しゃぶしゃぶの店ですので席に座ってからまず鍋の大きさを選びます。全員で大きな鍋を共有するか、ひとりずつ別々の専用の小鍋を使うか。で、鍋は中央に仕切りがあってひとつの鍋で2種類のスープが選べます。標準的なあっさりスープや、四川風の辛いスープ、カレースープもあります。あとは牛肉や羊肉、肉団子、魚団子、野菜などを選んでいきます。中国ですからもちろん豚の血を固めたものなども鍋の具の定番としてメニューに載ってます(私は注文しませんが)。フラットなテーブルには電磁調理器が埋め込まれているので鍋の位置も高くならず食べやすいです。日本から出張で来た人も美味しいと言ってたので、また使いたいと思ってます。
<予算:2,000円(夜)>

2009年2月7日土曜日

北京酔愛時尚酒楼(北京)★★★☆☆

中国の名門大学である清華大学から歩いて行ける距離にある中華レストランです。清華大学の教授との会食に利用しました。ここ中国での産学協業は日本よりも実は盛んで、大学がベンチャー企業を立ち上げるなんてことは日常茶飯事です。
さてこのレストランは中国でも有名な食品会社「蛙哈哈集団」の傘下らしく、店内のあちこちに「蛙哈哈(ワッハッハ)」と誇らしげに書いてあって、とっても笑えます。料理の方は江南地方の料理を都会風にアレンジしてあるような感じ。メニューがおすすめ料理(高い!)と家庭料理(安い!)とそれぞれ別の冊子になっていて、それぞれからバランスよく注文するといいようです。昼食に利用し、午後に仕事を控えていたので酒は飲まずに料理とお茶だけで、ひとり約 2000円程度でした。
<予算:2,000〜4,000円>

2009年1月27日火曜日

春谷香(北京)★★★★☆

北京のオーストラリア大使館の向いにある中華の大衆食堂です。北京出張時に一人でふらっと夕食をとりに入ったのですが、ここ、なかなか良いです。中国のありふれた家庭料理を食べさせる店なんですが、各国の大使館が建ち並ぶ場所に近いせいか、中国人の客に混じって欧米人もちらほらと見られます。料理の方は餃子と炒め物が充実しています。餃子はもちろん水餃子ですが、その種類の多いこと!とりあえず豚肉と白菜の餃子を食しました。お値段は1両3元。注文は2両からなので2両注文したら餃子は10個でした。餃子は皮が薄く、一個一個はさほど大きくないのですが具がはちきれんばかりに詰っています。各テーブルには薄口の黒酢、濃い口の黒酢、そしてラー油が完備されていて、好きな味のタレを自分で合成できます。一人だったのであとは回鍋肉をアレンジした料理と北京燕京純生の瓶ビールで終わってしまいましたが、お値段は約600円。ビールと餃子だけなら250円くらいです。次回は他の種類の餃子を是非試したいと思います。
<予算:200〜600円(昼・夜)>

2009年1月22日木曜日

費尼閣人文餐菜(上海)★★☆☆☆

上海の浦東新区の張江開発区にある費尼閣人文餐菜(Phoenix Humanity Cuisin)というこの店は、健康伝統料理をうたい文句にしているので健康的な料理に力を入れているようです。でも、ある国際会議の後の懇親会で利用したのですが、実際に出て来た料理は普通の中国料理でした(笑)。魚の頭のスープ、北京ダック、蟹の甲羅炒め、などなど。私が気に入ったのは薄切り牛肉の冷しゃぶ風の蒸し物で、一緒に蒸されたエノキ(猪木ではない)茸の上に盛ってあって、タレにつけていただく料理です。最初に注がれたビールは全然冷えてませんでしたが、服務員に冷えたビールを要求するとちゃんと運んできてくれました。始めから冷えたのを出せ、と言いたいです。お値段は一人3500円くらい。
<予算:3,000〜4,000円(夜)>

2009年1月19日月曜日

大阪(深セン)★☆☆☆☆

深セン出張時によく利用するホテル「新時代酒店」から徒歩5分の場所にある「大阪」という名前の日本料理店です。居酒屋風の日本料理店なのですが店の表には「そば」「うどん」「寿司」「焼きそば」などと書かれたチョウチンがいくつも下げられ、脈絡の無さが十分予見されます。店内に入ってみるとその予見は的中で、ひととおりの居酒屋メニューは揃えているのですが料理はどれも今ひとつ。焼き鳥や寿司はそれなりの出来でしたが、最悪だったのは麻婆豆腐。日本料理店で麻婆豆腐を注文した客も悪いのですが、中国で食べた麻婆豆腐の中では最悪でした。全然辛くなく、甘いんです。豆腐のひき肉あんかけ、という感じ。ただ、閉店です、と言って客を追い出すことなく客が残っている限り店を開けておく姿勢は評価します。上海からの夜のフライトで深センに着いてからホテルにチェックインしたのが22 時。それからそのホテルに長期滞在している深セン勤務の日本人を誘って行ったので店に入ったのが22時30分、それから夜中の12時過ぎまで食事してました。ゆっくりさせてもらいました。3人で生ビールの他に焼酎いいちこのボトルを飲んで、お代は一人2500円くらい。

2009年1月11日日曜日

おでんや茶栗(上海)★★☆☆☆


上海は浦東の中電ビルの向かいにある、「おでんや茶栗」という日本食の店です。看板メニューのおでん【写真】は関東風なのでしょうか、黒っぽいものです。だいこん、こんにゃく、たまご、じゃがいも、こんぶ、といったあたりは1個6元(=約100円)、焼きナス、鯖の塩焼き、サラダなどの単品メニューはだいたい20〜30元(300〜450円)。会社の同僚3人で行っておでんを一人6個、単品メニューを4〜5品注文しただけですが、一人4000円くらい。3人で生ビールの他に焼酎「いいちこ」のボトルも2本飲んでこのお値段です。食べるものをもっと注文していたら一人5,000円になってたところですね。ちょっと高いかな。
さてこのお店、外から中に入ると常連客がカウンター席を埋めていて、初めての人はちょっと入りにくい雰囲気を感じるかもしれません。10年前から上海の浦東地区で頑張って来たというご夫婦が経営していて、おかみさんは全ての客に気を遣ってにこにこと接客していましたがご主人の方は常連客と話し込んでばかり、という点がとっても気になりました。「一見さんお断り」なのかな?と思わせるような居心地の悪さ。初めて行く人は誰か常連さんと一緒に行くといいかもしれませんね。
というわけで、料理の味は悪くないのですが値段と接客態度の点で総合評価は★★かな。
<予算:3,000〜5,000円(夜)>

2009年1月10日土曜日

食道楽(深セン) ★★☆☆☆

韓国系のローカルレストラン。深センの羅湖地区のオフィス街にあって、ぱっと見たところ店内が清潔そうだったので入ってみました。10元程度のビジネスランチが主流の界隈にあって、ここの定食は20元(=300円)程度と相場の倍。冒頭に韓国系と書いたように、中華料理のメニューに混じって韓国風冷麺などもあります。その中で私が注文したのはジャアジャン麺。皆さんもよくご存知の北京発祥の汁無し麺、肉味噌ソースを麺にからめて食べるものだと思ってましたが、テーブルに運ばれてきたのは大量の麺に玉ねぎベースのソースがかかったもの。玉ねぎをじっくりと炒めた甘みが出てそれなりに良い味だったのですが、どうしても中国の北方地方で食べるジャアジャン麺と比べてしまい、食べ終わるまで終始違和感を感じてしまいました。おそらく他のメニュー、先入観無しで食べたら美味しいものばかりなのでしょうが、いまひとつ楽しめない食事でした。次回行ったら他のメニューにも挑戦してみたいと思います。
<予算:300円(昼)>

2009年1月9日金曜日

燦鳥(サントリー、上海) ★★★★☆



上海で陸家嘴という金融地区に、東方明珠(TV塔)、金茂大厦(88階建てのビル)などと並んで匯豊大厦(HSBCタワー)というビルがあります。今は香港の投資信託銀行のものになっていますがもともとは森ビル(なので回転ドアを普通のドアに変更する工事も完了済み)。この最上階46楷にある、サントリー経営の日本料理レストランが“燦鳥(サントリー)”です。
上海に日本料理店は何百とありますが、ここは味でも雰囲気でも十本の指に入ると思います。ここを利用する時は是非とも窓際の席を予約されるといいでしょう。46楷から眺める景色は、右に東方明珠・左に金茂大厦という400m超級のランドマークがそびえ、正面には外灘(バンド)を見下ろすことができます。天気さえよければ昼は昼で、夜は夜でなかなかの景観です。
料理の方も、近くのシャングリラホテルに入っているなだ万の味が最近落ちたと言われる中、ここは高いレベルを保っていると思います。お値段の方もそれ相応で、夜だと一人4千円から1万5千円くらい。普段は粗食の私も、日本から家族が上海を訪ねて来てくれた時に利用しました。懐石コースには手が出ないので安い方から3番目くらいの陶板焼とせいろご飯を中心としたコースを注文しました。ビールはもちろんサントリー。家族が来た時くらいは、と思ってちょっと贅沢したのですが、お値段相応の価値はあると思いました。なんせ前述の夜景がタダですから!
<予算:4,000円〜15,000円(夜)>

2009年1月6日火曜日

かつ膳(上海)★★☆☆☆

日本でおなじみのトンカツ屋さんが上海にも出店してます。日曜日にアパートが出しているシャトルバスに乗って行ってみました。お勧めという『ロースしゃぶかつ膳(70元)』を食べました。カツはロースというわりにはあっさり、というかぱさぱさ。「しゃぶかつ」というのはしゃぶしゃぶ用の肉みたいな薄切りの肉を重ねてあげてあるんですが、材料の肉はあまり良くなさそうです。ということでホントは一つ星の評価にしたいところなのですが、上海で日本式にこだわって商売する心意気と、アサリ汁の風味と、細切りキャベツおかわり自由という点が気に入ったので二つ星に。次回はしゃぶかつではなく肉そのままのトンカツを試してみたいと思います。 上海市遵義路100号パークソン5F。
<予算:1,000〜1,500円(昼)>

2009年1月5日月曜日

譚魚頭(香港)★★★★☆


香港の九龍(Kowloon)にある火鍋(Hot Pot)レストラン。香港支社での会議の後、13人での夕食に利用しました。火鍋以外の中華料理メニューも充実していて、特に四川料理メニュー【写真】は本格的な四川の味です。いつも中国大陸で食事する時にはビールの冷え具合が気になるのですが、ここ香港ではその心配は不要です。何も言わなくてもギンギンに冷えたビールが出てきます。冷えた、と言えば香港は亜熱帯で気温30度以上は当たり前なのですが、オフィスやレストランの中はどこでもギンギンに冷房が効いています。上着が無いと寒いくらい。また、香港でもレストランやオフィスビルは全面禁煙が当たり前なのも、タバコの煙が嫌いな私にはありがたいです。しかし考えてみればシンガポールや韓国に続いて香港でも全面禁煙が当たり前になった今、いまだにレストランでタバコを吸うことを許しているのは日本と中国くらいになってしまったのではないでしょうか。こんなところにも、アジアのリーダーだった日本がどんどん没落していく傾向が表れているのかもしれないと思うと、悲しくなりますね。レストラン自体の紹介からやや脱線しましたが、久しぶりに香港のレストランを利用しての感想でした。
<予算:5,000円(夜)>