2009年1月9日金曜日

燦鳥(サントリー、上海) ★★★★☆



上海で陸家嘴という金融地区に、東方明珠(TV塔)、金茂大厦(88階建てのビル)などと並んで匯豊大厦(HSBCタワー)というビルがあります。今は香港の投資信託銀行のものになっていますがもともとは森ビル(なので回転ドアを普通のドアに変更する工事も完了済み)。この最上階46楷にある、サントリー経営の日本料理レストランが“燦鳥(サントリー)”です。
上海に日本料理店は何百とありますが、ここは味でも雰囲気でも十本の指に入ると思います。ここを利用する時は是非とも窓際の席を予約されるといいでしょう。46楷から眺める景色は、右に東方明珠・左に金茂大厦という400m超級のランドマークがそびえ、正面には外灘(バンド)を見下ろすことができます。天気さえよければ昼は昼で、夜は夜でなかなかの景観です。
料理の方も、近くのシャングリラホテルに入っているなだ万の味が最近落ちたと言われる中、ここは高いレベルを保っていると思います。お値段の方もそれ相応で、夜だと一人4千円から1万5千円くらい。普段は粗食の私も、日本から家族が上海を訪ねて来てくれた時に利用しました。懐石コースには手が出ないので安い方から3番目くらいの陶板焼とせいろご飯を中心としたコースを注文しました。ビールはもちろんサントリー。家族が来た時くらいは、と思ってちょっと贅沢したのですが、お値段相応の価値はあると思いました。なんせ前述の夜景がタダですから!
<予算:4,000円〜15,000円(夜)>

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