上海では以前からも高級ホテルの中にはそれなりに高級な日本料理店(なだ万とか)を見かけることができましたが、最近では街中でもちらほらと高級日本料理店を見かけるようになってきました。ここ「花楽」も高級の部類でしょう。大阪の「一宝(いっぽう)」という天麩羅屋さんが上海に出店した天麩羅専門店です。私のような者はとても気楽に行けないような店ですが、オープン記念の招待にあずかり無料で試食させていただきました。上海の街中にありながら日本風の庭園を擁した3楷建ての館。1楷の入り口を入ると赤い毛氈のお茶席があり、部屋に案内されるまでの時間をここで過ごします。きちっと和服を着こなした日本人女性が「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます(上海の普通の日本料理店では怪しい和服を身につけた中国人女性が「ラッシャセー!」と出迎えてくれます)。2階は天麩羅カウンター席。目の前で揚げてくれます。松茸やフォアグラといった高級食材の天麩羅も。3楷はテーブル式および和室の個室。日本から遠く離れた場所にいることも忘れさせてくれます。でもお値段は一人1〜2万円。これが一桁安ければなあ。
<予算:10,000円〜(夜)>
2009年2月20日金曜日
2009年2月15日日曜日
桂花楼(上海・浦東シャングリラ・旧館1F)★☆☆☆☆
上海に赴任してきたばかりの人が何かのパンフレットで「飲茶ランチ食べ放題・88元」というのを見つけたらしく、誘われて行って来ました。注文の方式はいわゆる香港飲茶式で、A4横くらいのメニューリストで、自分の食べたい料理にチェックして服務員に渡します。海老蒸し餃子、鶏肉焼売、牛肉焼売、イカ腸粉、チャーシュー腸粉、四川風担々麺、成都鐘水餃、春巻、大根餅、野菜炒め、上海小龍包などを食べて来ました。さてお味の方ですが、味付けはまあまあなのですが飲茶で肝心な食感がいまひとつ。例えば海老蒸し餃子では海老のプリプリ感・皮の透明感とモチモチ感が不足しています。四川担々麺は名前に反して日本式ですし、腸粉もモチモチ感・タレのコクともに不足です。春巻も皮のパリパリ感・中身の具のトロトロ感が不足。お値段の方は、飲茶メニューが一律料金で88元+サービス料15%(約1600円)、ビールが小瓶1本38元+ サービス料15%(約700円)で、ビールを2本飲んだので約3000円のランチでした。たぶんもう二度と行かないでしょう。
ちょっと厳し目の評価になりましたが、それは同じ浦東シャングリラホテルの2Fに福臨門という中華レストランがあるせいかもしれません。飲茶でしたら多少お値段は張りますがそちらの方が絶対お勧めです。窓からの眺めもいいですし。
<予算:3,000円(昼)>
ちょっと厳し目の評価になりましたが、それは同じ浦東シャングリラホテルの2Fに福臨門という中華レストランがあるせいかもしれません。飲茶でしたら多少お値段は張りますがそちらの方が絶対お勧めです。窓からの眺めもいいですし。
<予算:3,000円(昼)>
2009年2月10日火曜日
銀河唐宮海鮮舫(上海) ★★★☆☆
2009年2月9日月曜日
鍋比盆大 (上海)★★★☆☆
店名は「鍋は皿より大きい」という意味。当たり前なことを言ってます。一時はアジア最大のショッピングセンターと評された上海ヤオハンの隣のフードコートにある火鍋屋さん。中国で火鍋というと最近日本にも進出したチェーン店「小肥羊(シャオフェイヤン)」が有名ですが、この店は小肥羊より少し高級で一人2000円程度。中国式しゃぶしゃぶの店ですので席に座ってからまず鍋の大きさを選びます。全員で大きな鍋を共有するか、ひとりずつ別々の専用の小鍋を使うか。で、鍋は中央に仕切りがあってひとつの鍋で2種類のスープが選べます。標準的なあっさりスープや、四川風の辛いスープ、カレースープもあります。あとは牛肉や羊肉、肉団子、魚団子、野菜などを選んでいきます。中国ですからもちろん豚の血を固めたものなども鍋の具の定番としてメニューに載ってます(私は注文しませんが)。フラットなテーブルには電磁調理器が埋め込まれているので鍋の位置も高くならず食べやすいです。日本から出張で来た人も美味しいと言ってたので、また使いたいと思ってます。
<予算:2,000円(夜)>
<予算:2,000円(夜)>
2009年2月7日土曜日
北京酔愛時尚酒楼(北京)★★★☆☆
中国の名門大学である清華大学から歩いて行ける距離にある中華レストランです。清華大学の教授との会食に利用しました。ここ中国での産学協業は日本よりも実は盛んで、大学がベンチャー企業を立ち上げるなんてことは日常茶飯事です。
さてこのレストランは中国でも有名な食品会社「蛙哈哈集団」の傘下らしく、店内のあちこちに「蛙哈哈(ワッハッハ)」と誇らしげに書いてあって、とっても笑えます。料理の方は江南地方の料理を都会風にアレンジしてあるような感じ。メニューがおすすめ料理(高い!)と家庭料理(安い!)とそれぞれ別の冊子になっていて、それぞれからバランスよく注文するといいようです。昼食に利用し、午後に仕事を控えていたので酒は飲まずに料理とお茶だけで、ひとり約 2000円程度でした。
<予算:2,000〜4,000円>
さてこのレストランは中国でも有名な食品会社「蛙哈哈集団」の傘下らしく、店内のあちこちに「蛙哈哈(ワッハッハ)」と誇らしげに書いてあって、とっても笑えます。料理の方は江南地方の料理を都会風にアレンジしてあるような感じ。メニューがおすすめ料理(高い!)と家庭料理(安い!)とそれぞれ別の冊子になっていて、それぞれからバランスよく注文するといいようです。昼食に利用し、午後に仕事を控えていたので酒は飲まずに料理とお茶だけで、ひとり約 2000円程度でした。
<予算:2,000〜4,000円>
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