2009年5月17日日曜日

東錦江索菲特大酒店(ソフィテルホテル上海浦東)★★☆☆☆




ソフィテルと錦江のジョイントベンチャーらしき名前の上海東錦江索菲特大酒店です。会社の新年会で約300名で利用しました。大人数のためホテル内のレストランではなくグランドボールルームに中華の円卓を30卓ほど散らしての中華料理。このホテルの中華レストランは広東料理と上海料理の2つあるのですが、この日に出されたのは広東料理の方でした。ひととおりコースメニューになっていて、会社の総務に言わせると一人5千円くらいとのことでしたが、メニューの顔ぶれを見る限りとてもそんな高級料理には見えません。最も高そうなものでもフカひれがちょろちょろっと入っているスープ【写真】でしたので。おそらくこういう会社主催の宴会の時にはここぞとばかり酒を飲みまくる社員たちのための、お酒代も含めての事なのでしょう。料理はどれもそれ相応の出来でした。
<予算:2,000〜5,000円(夜)>

2009年5月10日日曜日

楊家厨房(上海)★★★★★



上海の古い洋館を改造した隠れ家レストラン的な上海料理の店です。日系の同業他社との交流会で、O社が幹事役をしてくれた時の総勢7名の食事会の会場でした。うちの会社の運転手にその場所に送ってもらいながら彼から聞いたところによると、なんでもこのレストランのオーナーは紅塔山という中国の有名なタバコの偽物を製造販売してひと山あてて大儲けして、このレストランを開店したとか。本当かどうかわかりませんが、いかにも、という感じの話ですね。さて、隠れ家レストランとは言ったものの、もとの洋館がいわゆる英語の本来の意味でのマンションという感じで、ディズニーランドで言うと(なんというたとえだ!?)ホーンテッドマンションくらいの大きさの建物ですので、かなり部屋数もあります。
結論から言うと、この店は料理もサービスも値段も素晴らしいですね。評価はひさびさの(初めての?)五ツ星とさせていただきます。前菜(6品)の味・盛りつけもハイレベルだし、頃良いタイミングでサービスされるメインディッシュの数々も、上海に勤務して御馳走ばかり食べている日系他社のトップの人たちでもほとんど残さずに食べてました。極めつけは上海蟹の身とミソだけをてんこ盛りにした一品。お箸で多めにとるだけで、ゆうに上海蟹まるごと一匹分くらいの身とミソを口にすることができます(上海蟹の身って少ないですからね)。スープも具は魚の浮き袋を乾燥したものとシイタケだけでしたが、お味の方は澄んでました。で、それでいてお値段の方もビール・紹興酒をたらふく飲んでも一人180元(2700円)。ここ、お勧めです。
(上海衡山路9弄3号、訂位熱線+86-21-64458418)
<予算:2,000〜3,000円(夜)>